おしらせ 次回公演

まっすぐ目を見て話してください

昨年11月以来の本公演!!
新メンバーも加わって、新しいHallBrothersをお届けします!!

Story

お姉ちゃんが帰ってきた。
お姉ちゃんは「ホンモノ」の横浜で暮らしていた。
なんかよく知らないけど「ギョーカイ」で活躍していたらしい。
片やわたしは「ニセモノ」の横浜で暮らすニートだ。
母親が経営するおしゃれカフェをちょいちょい手伝ってはいるけど、そんなの労働のうちには入らない。
お姉ちゃんはまっすぐあたしの目を見て言った。
「あんた、人間としての基礎がなってないよ。」
そう、あたしは人の目もまっすぐ見ることができないダメ人間だー

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福岡市西区に「横浜」という地名があるのを知ったのは10年前です。
仕事でたまたま訪れたそこには「横浜」という地名板がありました。
すぐそこに海があって、穏やかな、とてもいいところです。
けれど横浜といえば、関東圏にある「あの横浜」を思い浮かべる人の方が多いかもしれません。僕はそうでした。

「あの横浜」と「この横浜」は同じ横浜でも全然違う。

そこに妙な面白さを感じ、『65%悲劇』という作品を書きました。
それから3年。
『65%悲劇』を下敷きに、『かなしいしあわせ』という作品を書きました。
そして『かなしいしあわせ』から7年経った今年、やっぱり西区横浜を舞台にした今作を書きました。

選択肢が多い現代、自由に生き方を選ぶことができるのはとても幸せなことだと思います。
が、選択肢が多いがゆえに、何を選んでも他に正解があるのではないかと迷ったり、不安に思ってしまう・・・・・・
『65%悲劇』『かなしいしあわせ』の中で、そういった現象を「幸せ探し病だよ」と揶揄するセリフを書きました。
今回もまた、そのことについてあれこれ考えてみようと思います。

演劇には「眼の前で生身の人間が演じるがゆえの強さ」があると信じています。
こんなご時世ですが、ぜひ劇場へ。それでもやっぱりお外は怖いわ、という方はどうぞ配信で。お待ちしています。

脚本・演出 幸田真洋

期間

2021年8月21日(土)~8月22日(日)

8/21(土) 8/22(日)
13:00
16:00
18:30

※受付(当日券販売・予約受付)開始は開演の40分前です。※上演時間は1時間30分を予定しています。
※開場は開演の30分前です。
※チケットをお持ちの方及びご予約済みのお客様は、お早めにご来場下さいますようお願いします。開演10分前になりましたら当日券のお客様をご案内しますので、客席の状況によっては、やむを得ず入場をお断りする場合もございます。円滑に公演を行うため、皆さまのご協力をお願い申し上げます。
※下記、感染症対策に対する注意事項にご協力をお願いします。
・発熱、咳などの症状がある場合はご来場をご遠慮下さい。
・観劇の際はマスク着用、手指消毒などご協力下さい。
・入場前に検温を行います。37.5度以上の発熱は入場をお断りします。
・ご入場の際には来場者記入用紙にご記入お願いします。

会場

ぽんプラザホール
(福岡市博多区祇園町8-3-4F)

チケット

前売:1,800円 [当日:2,000円]
ローソンチケット(ローソン・ミニストップ店頭Loppi)Lコード:82178 ※7/1(木)より発売。
劇団HallBrothersホームページ予約(予約開始まで今しばらくお待ちください)

出演

山中祐里/綿貫美月/宮﨑楓/萩原あや/唐島経祐/奥積竜太/大畑慧光/幸田真洋

スタッフ

脚本・演出 | 幸田真洋
照明 | 荒巻久登
音響 | 下川功修
舞台監督 | 高柳一輝(bbRockets)
大道具 | 唐島経祐
小道具 | 宮崎楓
衣装 | 山中祐里
宣伝美術 | 幸田真洋
制作 | 萩原あや

 

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