次回公演

となりの田中さん(2018)

2017/12/04

キビるフェス2018〜福岡きびる舞台芸術祭〜 参加作品
第6回 九州戯曲賞 大賞受賞作品

※2013年12月上演の初演版の情報はこちらです。
※2014年12月公演の再演版の情報はこちらです。

となりの田中さん2018 チラシ(裏)

となりの田中さん2018 チラシ(中面)

田中千裕・孝一郎が引っ越してきたアパートは、偶然にも入居世帯全てが「田中さん」であった。
「同じ田中同士、仲良くしましょうね。」とにこやかに挨拶を交わしたはずだったが、同じ田中なだけに余計気になるとなりの様子。
「あちらの田中さんは…」「こっちの田中さんは…」「向こうの田中さんは…」
とついつい互いを比べ、ねたみ、そねみ、ひがみ、やっかんでしまう。やがて、夫婦の関係もギクシャクしていき―

期間

2018年1月31日(水)〜2月3日(土)

1/31
(水)
2/1
(木)
2/2
(金)
2/2
(土)
14:30
開演
  ● 
19:30
開演
 ●  ●

会場

パピオ ビールーム(福岡市千代音楽・演劇練習場)大練習室
(福岡市博多区千代1-15-30)

料金

前売:1,800円 [当日:2,000円]

チケット取り扱い

ローソンチケット(ローソン・ミニストップ店頭Loppi・12月1日より発売開始)Lコード:83284
劇団HallBrothersホームページ予約にて受付

出演

永倉亜沙美、唐島経祐、坂井操、大塚雄太、萩原あや、をとん。、峰尾かおり、幸田真洋

バックステージツアー(2/2(金)14:30開演分)

毎回大好評のバックステージツアーを公演終了後に行います。インスタ映えする2階建て舞台セットの裏側を見ることが出来るチャンス!もちろん、写真に撮って頂いて、SNSで拡散OKです!!

託児サービス(2/3(土)14:30開演分)

※サービスの利用には事前申込が必要です。詳しくは劇団へお問い合わせ下さい。(先着順・公演2週間前までに要予約)

 この作品は2013年に初演、2014年に再演しました。第六回九州戯曲賞大賞もいただいた劇団の代表作です。自分で言うのもなんですがよくできた戯曲だと思います。いつかまた再演しようと思っていたので、今回、キャストも一新してキビるフェスで上演することにしました。

演劇というのは基本的には個性を尊重する世界なので「自分らしさ」を大切にします。俳優にも「自分らしさ」を求めるし、脚本や演出にももちろんそうです。しかし、じゃあ本当に自分らしいのかよ、というのはいつも疑問に感じてしまいます。自分らしいといいながらも、結局それはどこかの誰かが既にやったことの真似をしている、なんてことがよくあるからです。

「自分らしさ」を獲得するのは並大抵のことではありません。大変苦しい。しかしこの「自分らしさ」というやつ、演劇だけではなくて現代ではみなさん求められていることですよね。「自分らしく生きなさい」「あなたらしくいて」色んな所でこのワードが顔を出します。それでみんな「自分らしくいなきゃ。自分らしくいることが人生を充実させるキーになっている」と思いこまされている気がしてなりません。自分らしさなんてそう簡単に獲得できるものではないのに。

この作品はそういう観点でも書かれていて、そのあたりがよくできている戯曲なわけです。というわけで、全国各地より名だたる団体がやってくるキビるフェスに出しても恥ずかしくない作品だと自負しています。

パピオビールームに2階建てアパートをどーんと建てますので、ぜひ、ご来場ください!

脚本・演出 幸田真洋

その他

※上演時間は1時間35分を予定しています。

※受付(当日券販売・予約受付)開始は開演の40分前です。
※開場は開演の30分前です。
※チケットをお持ちの方及びご予約済みのお客様は、お早めにご来場下さいますようお願いします。開演10分前になりましたら当日券のお客様をご案内しますので、客席の状況によっては、やむを得ず入場をお断りする場合もございます。円滑に公演を行うため、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

スタッフ

脚本・演出:幸田真洋
照明:荒巻久登
音楽:中茂久也
音響:高柳一輝
舞台監督:大塚雄太
舞台美術 坂井操
大道具・衣装:劇団 HallBrothers
小道具:永倉亜沙美
宣伝美術:大塚健三
制作:萩原あや・唐島経祐

後援

テレビ西日本、NPO法人FPAP

主催

劇団HallBrothers
(公財)福岡市文化芸術振興財団
西部ガス興商株式会社
福岡舞台芸術施設運営共同事業体
なみきスクエアみらいネットワーク
福岡市

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